死んでも生きてる夢

死んでも生きてる夢

自分は、時々同じ夢を見ます。その夢を見るたび、何故この夢を定期的に繰り返し見るのか不思議でずっと気になっています。その夢の内容というのは、亡くなった身内がまだ生きていたという夢です。

とは言っても、既に亡くなった誰かが元気だった頃の夢や今でも元気でいるという内容の夢なら、他の方も見た経験があるかと思われます。しかし、自分が定期的に繰り返し見る夢は、そうではありません。1度死にかけたけど、なんとか生き延びている。

でも、元気になったわけでもなく自宅で寝たきりでいる。こういったシチュエーションでしか夢に登場してこないのです。それも、1人ではなく自分に近しい身内が亡くなると必ず同じシチュエーションで夢に登場してきます。最初にこの夢を見たのは、自分が中学生の時に亡くなった父方の母(祖母)でした。

祖母は末期の肺癌で亡くなったのですが、祖母が亡くなってから数ヵ月後、祖母は危篤状態を奇跡的に乗り越えたけど、病気そのものは完治せず、自宅で寝たきりでいるという内容の夢を見ました。

最初は、祖母が元気だった頃や亡くなる直前の祖母の姿を見てしまったから、その衝撃でこのような夢を見たのだろうと思っていました。

祖母が亡くなってからもう何年も経ちますが、未だにこれと同じ夢を見ます。シチュエーションも祖母が寝ている場所も全く同じです。自分は同じような夢はあまり見ないですし、そもそも夢の記憶はあまりないのですが、この夢だけは起きた時にはっきりと覚えている上に同じ内容の夢を何度も見ます。

そして、こういった内容の夢は、祖母だけではありません。祖母が亡くなった後に同じく癌で亡くなった母方の父(祖父)も、やはり危篤状態は奇跡的に乗り越えたけど、病気そのものは完治せず、自宅で寝たきりでいるという内容の夢を何度か見ています。

この夢を見て1番不思議に感じるのは、単純に元気だった頃や元気になったという夢ではなく、命はとりとめたけど決して元気になったという訳ではないという設定が気になっています。

この設定には何かしらの意味があるような気がしているのですが、それが何かは未だに分かりません。その夢を見た日は、1日中何故なんだろう?と考え込むのですが、思い巡らせてもやはり答えにはたどり着けません。ただ、そう思い巡らせていく中で1つだけ思ったことがあります。それは、祖母も祖父も亡くなる直前の姿を間近で見ているということです。特に祖父に関しては、亡くなった瞬間に立ち合っています。もしかしたら、それが夢と関係しているのかもしれません。

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